編集部の浜田です。
商品紹介のコーナーです。
今回ご紹介するのは「貨物運賃デジタルデータ」です。
この記事を読んでいる中に、過去の運賃を検証したいけれど書籍のバックナンバーを処分してしまった、システムへの運賃データ入力は膨大すぎて先が見えない、大変だという経験をした方は少なくないと思います。
貨物もキャリア運賃になってから、航空会社ごとの運賃設定となりその区間、運賃数は膨大な数となりました。
そこで便利なのがこの「貨物運賃デジタルデータ」です。
データがあれば、入力の手間は不要、書籍の保管場所も必要ありません。
料金検索システムはあるという会社は、あとはデータがあれば見積りなどの提示をスムースにできるのです。
航空会社が設定している運賃を区間ごとに保有しているデータは、今現在、一部の官公庁や大手フォワーダー様にもご利用いただいており、AIRWAY BILL発行など、業務手続きにご活用いただいています。
手数を軽減したい、業務の効率化を図りたい時には、是非「貨物運賃デジタルデータ」の利用をご検討ください。